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HAKUEI(PENICILLIN / The Brow Beat) ×featuring16(Jin-Machine)対談!第1回(全2回) 『私はHAKUEIさんは怒っていて、スッと立ったときに絶対殺されると思いました。( featuring16)』
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HAKUEI(PENICILLIN / The Brow Beat) ×featuring16(Jin-Machine)対談!第1回(全2回) 『私はHAKUEIさんは怒っていて、スッと立ったときに絶対殺されると思いました。( featuring16)』

2022-07-07 18:00
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    大好評を得ているニコ生ラジオ『居酒屋はくえい』とリンクして行われているHAKUEIとゲストによる対談シリーズ。44回目となった今回のゲストはJin-Machineのfeaturing16(vo)。スタンスが全く異なっているように感じられる両名でいながらfeaturing16はHAKUEIから強い影響を受けており、HAKUEIの存在感の大きさをあらためて感じさせる。いつもながら対談の雰囲気がとても良かったし、2人の意外な共通項も見つかるなど楽しいひとときとなった。そんな2人のやり取りを、2回に亘ってお届けする。

    Interview:村上孝之


    ――まずは、お二人の出会いについて話していただけますか。

    featuring16HAKUEIさんと初めて会ったときのことは強烈に覚えています。すごく威圧感を感じました(笑)。5年くらい前だったと思いますけど、沢山のバンドが集まった『ニコニコ動画』の公開収録でご一緒させていただいたことがあって、当時の私はなんとかして目立たないといけないと思っていた……それは今でも変わらないですけど、今よりも強くそう思っていたんです。とにかく目立ったほうが勝ちだと思っていて、ワーワー騒いでいたんですね。HAKUEIさんと千聖さんが前に座っていて、私がうるさくするたびにチラッ・チラッと見られていて、“ヤバいな。絶対怒ってるな”と思ったけど、やるしかないという感じで騒いでいたんです。

     
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