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seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ)× みく(アンティック-珈琲店-)対談!第2回(全2回) 『夏に京都にいってハモを食べるというのは、ぜひ実現させたいですね。大人の楽しみ方をしたいなと思っています。(seek)』
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seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ)× みく(アンティック-珈琲店-)対談!第2回(全2回) 『夏に京都にいってハモを食べるというのは、ぜひ実現させたいですね。大人の楽しみ方をしたいなと思っています。(seek)』

2022-08-11 18:00
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    seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ)がパーソナリティーを務めるニコ生ラジオ番組『seekのFish Dance Hour』とリンクした対談コーナー。今回はアンティック-珈琲店-のみく(vo)を招いて開催された。アンティック-珈琲店-が始動した頃から近い場所にいた2人の対談ということで、当時のそれぞれの活動や今年6月に久しぶりの競演を果たしたライヴ、少年時代の夏休みの思い出など、話は大いに弾んだ。そんな対談を2回に亘ってお届けしよう。


    Interview:村上孝之


    ――“OUR CANVAS”に出演することを決めて、数年ぶりにバンドで音を合わせたときはどんなことを感じましたか?

    みく:やっぱり家族だなというか。バンドっていいなと思ったし、活動が止まっているときにカノンさんだったり、輝喜さんだったりはソロで音楽活動をしていて、単純にスキルが上がっていることも感じられました。特に、カノンさんですね。彼はギター&ヴォーカルでずっとソロをやっていて、ヴォーカルの気持ちがわかったのかヴォーカルに寄り添うベースを弾いてくれるようになって、“やった!”と思いました。ライヴも、すごくいいライヴになったと思います。

    seekよかったですよ。ステージを観させてもらったんですけど、アンティック-珈琲店-がまたステージに立つということを、お客さんがすごく喜んではることが伝わってきました。そういう意味でも、素敵なライヴやったと思います。

     
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