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seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ) ×最上川司(ex. D'espairsRay/THE MICRO HEAD 4N'S/LuvPARADE)対談!第2回(全2回) 『弾き語りはアコギ1本とカバンだけを持って、「明日いきます!」みたいな感じで出かけていけるんですよね。そういう身軽さが最高だなと思っています。(seek)』
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seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ) ×最上川司(ex. D'espairsRay/THE MICRO HEAD 4N'S/LuvPARADE)対談!第2回(全2回) 『弾き語りはアコギ1本とカバンだけを持って、「明日いきます!」みたいな感じで出かけていけるんですよね。そういう身軽さが最高だなと思っています。(seek)』

2022-10-13 18:00
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    seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ)がパーソナリティーを務めるニコ生ラジオ番組『seekのFish Dance Hour』とリンクした対談コーナー。13回目となる今回はゲストに最上川司(ex. D'espairsRay/THE MICRO HEAD 4N'S/LuvPARADE)を招き、彼の“ヴィジュアル系演歌歌手”としての活動の話を軸に、いろいろな話題に花が咲いた。穏やかな人柄でいながら内面の熱さを感じさせる両名の対談を、2回に亘ってお届けする。


    Interview:村上孝之


    ――それぞれ新しいスタイルで活動されて、どんなことを感じていますか?

    seek最近はようやく冷や汗を、あまりかかなくなってきました(笑)。やっぱりね、それまでやっていなかったことを、いきなり人前で……人前でというか、始めたときは無観客だったので、人もおらんしという状態だったんです(笑)。

    最上川:それはツラい(笑)。ただ、僕も人前で歌うということに関しては、素人のままデビューしてしまったところがあるんですよ。なので、1番最初は無観客のところでやれたというのは、ちょっと羨ましい気もする。

     
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