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今年1月にcrack6の20周年を記念したベスト・アルバム『EVER BLESSING』をリリースしたことに伴ってツアーを行い、6月に通販限定の新作「BABEL69」を発表、6月から7月にかけて再びツアーを実施するなど、2024年も精力的な活動ぶりを見せている千聖。PENICILLINと並行してCrack6でも動いていることには頭が下がるし、今なおアーティストとして進化し続けていることには圧倒されずにいられない。そんな千聖に今年前半の活動を振り返ってもらいつつ現在の彼の内面にある思いなどを語ってもらった。
Interview:村上孝之
――6月15日から7月6日にかけて行った<Crack6 2024 SUMMER TOUR>は、いかがでしたか?
千聖:今年の1月にCrack6の20周年を記念したベスト・アルバム『EVER BLESSING』を出して、東名阪をまわったのね。その後すぐにPENICILLINの作曲&レコーディングして新曲のお披露目関東ツアー、それが終わったら通販限定のパンフレットCD「BABEL69」の制作が途中だったらからスタジオに入って3曲作りあげて、その新作を引っ提げたミニ・ツアーとしてまわったのが今回の<Crack6 2024 SUMMER TOUR 「BABEL69」>。
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