• このエントリーをはてなブックマークに追加
狂ヰ散流&百合子(鐘ト銃声)最新インタビュー!第1回(全2回) 『目の前に怖そうなお姉さん方がいっぱいいて、今まで浴びたことがないような照明の光がバチバチあたって、なんか……オトナになったなという感じがしました(笑)。(百合子)』
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

狂ヰ散流&百合子(鐘ト銃声)最新インタビュー!第1回(全2回) 『目の前に怖そうなお姉さん方がいっぱいいて、今まで浴びたことがないような照明の光がバチバチあたって、なんか……オトナになったなという感じがしました(笑)。(百合子)』

2024-09-09 18:00
    8ce90fba7e8540d2702b30797ee1ad7d5a6cb7f4

    “痛み”や“危うさ”“尖り”などを独自の世界観で伝える存在として、多くのリスナーから篤い支持を得ている鐘ト銃声。秀でた音楽性に加えて、彼らはライヴバンドとしても高い評価を得ており、今年2月から5月にかけて行った<鐘ト銃声 2024年 春のツアー>は大盛況となった。今後の鐘ト銃声が更なるスケールアップを果たすことを予感させる中、7月から始まる<夏の扉ツアー>を控えた狂ヰ散流(vo)と百合子(g)をキャッチして、両名のライヴ観などを語ってもらった。


    Interview:村上孝之


    ――今日はお二人のライヴ観などを、お聞きしたいです。まずは、それぞれ人生で初めて演者として経験されたのは、どんなライヴでしたか?

    百合子:僕はいきなりライヴハウスで、ライヴをしました。普通は段階があると思うんですよ。楽器を始めて、友達とコピーバンドを組んで、学祭とか知り合いのライヴに出させてもらって…みたいな感じ

    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。