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アメリカ・フロリダ州のオーランドで、ストリートアーティストがどこにでもあるゴミ箱を「スターウォーズ」に登場するマスコット的ロボット「R2-D2」のように染め上げたところ、ちょっとした名所になっているようです。
TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアには、現地で撮影された写真が出まわっており、おばあちゃんもファミリーもみんなニッコリと記念撮影。
ストリートアートといえば、「ラクガキ」という悪いイメージが強いですが、こういった「ラクガキ」ならみんな大歓迎なんだなぁ。
【そのほかの画像はコチラ】
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コメント
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他16件のコメントを表示
ごみ箱の形状が予想と違うwwwwww
小型でゴミを追いかけるハイテクゴミ箱を期待してたんだが(・∀・♯)
そしてゴミ箱に夢の国のロゴが入るんDEATHネ
ユーモアもないしクオリティも低い。本当の意味でただのラクガキだな。
せめて皆が言うように円筒形の物に描くとか、
箱型のモノに描くならAT-STとかAT-ATとか色々あっただろ
ルンバを改造したら面白そう
その地域に住む当事者でもないのにこの記事を必死に叩く理由も無いけども、特に面白いとも思わなんだ
しかし著作権の問題が
善意の第三者なら問題ないのか・・・?
落書きって書いてあるのに形状だのクオリティだの言ってる人は日本語勉強中かなにかなの?
てかそんなんにバカみたいな反応するなら公式で出してるR2D2のXbox360とC3PОのコントローラーとか発狂物じゃん。あれすごい好評なのにな
これもわりと出来がいいと思うけどね
日本でも意味不明な(いわゆる珍走団とかの)落書きを阻止する為に、公募で「落書き許可」を出して、新しく出来た壁に白昼堂々「落書き」させるなんて方法を採った所があるんだよね
これもそうだが、綺麗に・絵になる「落書き」をするなら、許されるって事だね。もちろん限度はあるし、法律的にはNGだろうけど(市とかの許可取ってるなら無問題なのだが)
自分自身の経済状況や生活環境が自分自身にとって満足できているか、
不満に思っているかによって心の大きさも比例すると聞いたことがある。