現実と見分けがつかない…鉄オタが100時間以上かけて作った完璧すぎる鉄道3DCGが公開

どっちがどっちだ!? 本物と見分けがつかないほど精巧に作られた鉄道車輌の3DCGモデルが、某シミュレータ会社の元スタッフが運営しているブログ「元・元スタッフの部屋」で公開され話題となっています。

注目を集めているのは旧国鉄が運行させていた「103系」車輌の客室を再現したCG作品で、完成までにかけた作業時間は100時間を超えるそうです。

 車輌内部のパーツも精巧に作られており、実際に鉄道博物館に行って現物の採寸データを元に再現したそうです。 ブログ「元・元スタッフの部屋」では、各パーツの解説やCGを作っていく工程も掲載されているので、興味をもった人はぜひ見に行ってみてください。 　



【そのほかの画像やリンクはコチラ】

［カルラボ編集部（Google+、Twitter）］

カルラボ編集部Twitterやってます！ よかったらフォローしてくださいね！ @CulLabさんをフォロー

[shu10（ID：37844597）]

すげぇｗｗｗどっちも本物って言われてもわかんねぇなこれｗｗｗ

[めにゅら（ID：16372710）]

これが、プロ、か…

[moimoi（ID：4512192）]

ぱっと見で区別できんなぁ

[よしつ（ID：14555375）]

左右対比だときづかなかった

[犬。（ID：34487247）]

こっち方面で就職できるレベルだろこれ

[ぬわわ（ID：5441247）]

トレインシミュの運転台の人だと思ったら、まさにその人だった