閉じる
閉じる
×
これもうゲームじゃん。
米海軍が開発を進めている「レーザー砲」のデモンストレーション映像がYoutubeで公開されています。 映像には無音・無光のレーザーで、遠距離にある標的を木っ端微塵に粉砕するシーンや、担当官が各種メーターらしきウィンドウが開いたトリプルモニターを前にゲームパッドのようなコントローラーで操っている姿などが収録されています。
米軍では2020年以降の実践配備を想定しているそうで、映画やゲームのなかにしか存在しなかったレーザー兵器が実用化される時代はもう目の前に迫っていますね。 レーザー兵器が完成したら、次はドローンや無線技術を応用したファンネルのような兵器も完成しそうですが、それらが某ネットワークに支配されて暴走するなんてことが起きないことを祈ります。
【そのほかの画像や動画はコチラ】
カルラボ編集部Twitterやってます! よかったらフォローしてくださいね! @CulLabさんをフォロー
コメント
コメントを書く
他60件のコメントを表示
無人爆撃機のラプターも同じようにゲームみたいな操作環境らしいじゃん
使いやすくて良いよな。
FPSのAIMだと操作速度と照準の速度がシンクロしてますが
実際の砲のAIMは一瞬で180度旋回とか無理だから
マウスやトラックボールよりゲームパッドのスティック操作の方が違和感無いんでしょうね
無人爆撃機のラプターって何?
ラプターって名前の無人爆撃機があるの?
最近の無人機操作は本当にゲーム機のコントローラーで操作できてしまうんだよね。
結局のところ、動かすシステム、使いやすいコントロールシステムを1から作るよりも簡単に、精巧だったりするし・・・
リアル系を目指した戦闘ゲームの操縦にも耐えられるように進化してきたゲームパッドなんだからある意味当然の帰結
歩兵装甲車も同じような感じだったような
ゲーム感覚で人殺しができる防衛システム
コストパフォーマンス抜群だ
プレデターとかグローバルホークの操縦なんてフライトシムまんまだしw