CGでは表現しきれない生々しさ。
8月1日から実写映画の上映がスタートしている人気マンガ「進撃の巨人」に登場する、なぜか人間だけを喰らうという恐ろしい性質と簡単には駆逐できない強靭な身体を持つ“人類の敵”である巨人たち。
その力を手に入れたエレン・イェーガーの巨人化した姿や、アニ・レオンハートが変身した「女型の巨人」など、人類サイドの巨人たちのコスプレは日本だけでなく世界中のコスプレイヤーたちが挑戦しています。 今回はそのなかでもとくにクオリティの高い作品をご紹介しましょう。
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■ガチ勢によるガチすぎる巨人たちのコスプレ
全身にボディペイントを施して、写真のアングルで巨人っぽさを表現している作品から、まるで映画のように本格的なCG合成テクを披露している作品まで、その表現方法はさまざま。 超大型巨人とともに現れて、高い防御力で人類サイドを翻弄したライナー・ブラウンが巨人化した鎧の巨人。これに挑戦したコスプレは、重厚感のある特徴的な肌を表現したコスチュームを着用しているようす。 こんなバケモノがタックルで突っ込んでくるのかと想像すると……震え上がりますね。これらの作品は海外のファンアートSNS「Deviantart」で公開されており、ほかにもたくさんの巨人コスプレが確認できますよ。なかには巨人メイクの解説をしている人もいて、挑戦してみたいと思っている人は参考にしてみると良いかもしれません。
コメント
コメントを書く彼らはプロのレイヤーやからな。映画の特殊メイクの素人とくらべたらあかん
何億もかけて映画作っても結局レイヤーに負けるクオリティの物しか作れない日本の映画って…
え、すごいww
まあ見た目が似てても演技ができるかは別なんだけどね(素並感)
見た目これだけ作れるならこの人らを起用して演技ができない人歯役者にメイクさせ演技指導もしたらいいんじゃない?下手な原作知らない人が指導するより内容はよく知っているはず・・・結果良い物ができるとは限らないがw
進撃に実写映画なんてあったっけ?
賛同意見多いけど、静止画と動画じゃ変わると思うぞ
レイヤーは静止画に重きを置いてるから映画となるとまた違う
>>10
敷島パンとコラボしてるやつがあったじゃん
キャッチコピーがまだ終わらないのにタイトルがエンドオブワールドな、終わるのか終らないのかわかんない続編も出るし
まぁ静止だろうが動画だろうが実写進撃はハナクソ以下、はっきりわかんだね
読売じゃないのん(´・ω・`)