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安心してください。これは全年齢ゲームです。

小学3年生の女の子が街を歩きまわり、不審者のおじさんにアイサツ(痛い)しちゃうゲーム「Yohjo Simulator(ようじょ しみゅれーたー)」が、デジタル販売サービス「Steam」内の「GreenLight」に登録されたことが話題になっています。

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■ブルマ姿のツインテ幼女がおじさんにお仕置きする事案が頻発する?

▲変態のおじさんがいっぱい
▲おじさんには挨拶しましょう 


本作は日本の同人サークル「DEADFACTORY」が2015年夏に開催された「コミックマーケット88」で頒布した作品で、海外向けに日本の美少女ゲームをローカライズしている「Sekai Project」が協力している模様。 「幼女になれる」「挨拶で不審者を撃退」「三角飛びで製作者も意図しなかったところへぶっ飛べる」といった楽しみ方が用意されているそう。

▲うわようじょつよい 

「GreenLight」のプロジェクトページには、すでに世界中の人々から200件以上のコメントが寄せられています。 ユーザー投票で多くのユーザーから支持を集め、「Steam」での販売が認可された場合、世界中のゲーマーたちに向けて発売されることになりますが、果たして無事にその日を迎えられるのか。見守りたいと思います。

「Steam」では英語版のみとなるようですが、国内ではすでに同人ゲームを扱うデジタル販売サービス「DLSite」でダウンロード販売されており、価格は648円(税込)。遊びたいと思った人は商品ページをチェックしてみると良いでしょう。

ちなみにジャンルは「ロリ ブルマ ツインテール 狂気」と登録されていました。  

【動画】Yohjo Simulator Trailer