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「フォースの覚醒」が大きな話題となっている映画「スターウォーズ」シリーズのNGシーンや撮影風景をまとめた映像「Star Gags: A Never-ending Bloopers Saga」が公開されています。
映像にはエピソード1からエピソード6までの各作品を撮影しているときに発生したハプニングや失敗シーンがたっぷりと収録されており、そのなかにはハリソン・フォード(ハン・ソロ)やマーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)といった俳優たちのおちゃめな姿も含まれています。
【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
▲踊るボバ・フェット
▲アナキン「やっべぇ、取れちゃったよ」
このビデオが公開されているのはYoutubeチャンネル「FilmIsNow Movie Bloopers & Extras」。
2015年12月に公開されたものですが、「スターウォーズ」シリーズを愛するファンたちを中心に拡散している模様。 人気を集めているのはドロイドの「R2-D2」のNGシーン。立っているだけのシーンでバランスを崩して転倒してしまったり、予定していたルートをうまく通れなかったりと、劇中で見られる姿とは違った“ポンコツ”っぷりがカワイイと好評のようです。
ほかにもジェダイたちの緊迫したアクションのNGシーン、操作していたスピーダーのハンドルが抜けるといったハプニングなども爆笑を誘っているようでした。