■つまり「スーパーマリオワールド」は「スーパーマリオメーカー」だったんだよ!わけがわからないよ!
今回のチャレンジには、1993年に海外で発売された「スーパーマリオワールド」を内蔵したタイトル「スーパーマリオコレクション」を使用。
エミュレーターにてゲームの実行状態そのもののセーブロードを繰り返して人間技とは思えないプレイを実現する、いわゆる「TAS」と呼ばれるプレイを利用したものとなります。
序盤は「TAS」ならではの怪しい行動(儀式)が繰り広げられ、しばらく見守っていると画面には「SUPER MARIO MAKER ALL STARS」の白文字が登場。マップチップとキャラチップ、次々に生成されていくマップ……その様子はまさに「スーパーマリオメーカー」そのもの。 マップを作り上げたあとは、会場にいた人々がステージクリアを目指してプレイ。なかなかに難易度の高いマップ、危うい場面があったものの無事クリア。
その後は「Twitch」で人気を集めているチャットコマンドによる操作でプレイすることになり、配信閲覧者たちを巻き込んだ楽しげなプレイが披露されました。 その模様はYoutubeにある「Twitch」の公式チャンネルにアップされているので、気になった人はチェックしてみては。