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1942年、ミッドウェー海戦で沈没した旧日本軍の航空母艦「加賀」を、全長1.2メートルという巨大なペーパークラフトとして再現した作品が注目を集めています。
作者はTwitterユーザー・メンダコさん(@ei_pepakura)。一部に針金が使われているそうですが、ほぼすべてが紙で作られているという「加賀」。その大きさだけでなく、しっかりと作りこまれた細やかな造形にも驚きます。
【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
メンダコさんのTwitterには、制作途中の写真を添えた投稿もありますので、興味がある人はじっくりと過去の投稿を掘り起こしてみると良いでしょう。
ちなみに、2015年には「戦艦・長門」の巨大ペーパークラフトを完成させているそうですが、こちらも見事な仕上がりとなっています。これらの作品が一堂に会する機会があれば……なんとしても馳せ参じたいものです。
作者はTwitterユーザー・メンダコさん(@ei_pepakura)。一部に針金が使われているそうですが、ほぼすべてが紙で作られているという「加賀」。その大きさだけでなく、しっかりと作りこまれた細やかな造形にも驚きます。
【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
【フォトギャラリー】空母・加賀 by ei_pepakura(5点)
メンダコさんのTwitterには、制作途中の写真を添えた投稿もありますので、興味がある人はじっくりと過去の投稿を掘り起こしてみると良いでしょう。
ちなみに、2015年には「戦艦・長門」の巨大ペーパークラフトを完成させているそうですが、こちらも見事な仕上がりとなっています。これらの作品が一堂に会する機会があれば……なんとしても馳せ参じたいものです。