私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
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今朝、 大分県別府市に住んでいる 友人から電話がありました。
大分では、 実に薄気味悪い 地鳴りがしていて、
恐怖に おののいているという ことでした。
「地鳴りって、 どうゆう音? ゴーゴーするってこと?」と
訊いたら、 「そうでは なく 10トン級のトラックが
ドカンとぶつかって 来たような 凄まじい音です」と。
そのドカンの地鳴りは テレビの画面に ヒビが入るほどの
激しさなのだそうです。 それが 何回もだというのです。
聞いているだけで 恐ろしい思いをしました。
余りの恐怖に、 気象庁に問い合わせたら 地鳴りの原因も
解からなければ、 今後も 何が起きるか予測は出来ないと
云われたそうなのです。
その言葉を聞いて、 私のブログに
書かれているコメントを 思い出しました。
4月20日「救援物資を早く 皆さんの手元へ」
というブログに 寄せられた
萌花♡輝竜さんからの コメントです。
「大分では 別府市も今だに1日に数10回の 余震が続いています。
具合が悪くなっている人や 崩壊している場所も 沢山あります。
しかし、 余震があっても 速報や テロップには 出ません。
熊本しか出ない為、 酷い状況もわかりません。
一部の話しによると、 観光地の為 影響しないように大分の
気象台が 余震情報を 流さないようにしているらしいです。
実家も友達たちも 沢山いるので 熊本同様、 大分も対応して
ほしいです。 確かに被害は 熊本が一番酷く、 私も募金や
支援用品の提供をしましたが、 大分も被害にあっていることも
皆さんに 気にかけていただきたいです!!>_< 」
また、20日その夜のブログ
「九州の川内原発は 本当に安全ですか?」へは、
美しい日本を守る会!さんから このようなコメントがありました。
「親愛なるデヴィ夫人!
アメリカの国土は 日本の国土の 約20倍の面積ですが、
原子力発電所の数は 104ヶ所に 過ぎません。
アメリカの国土に 比例させれば、 日本には5ヶ所位あれば
相当ですが、日本には 52ヶ所も原発が存在するのです。
スリーマイル島 原発事故でも、 チェルノブイリ原発事故でも、
広大な国土を 有する大国では、 原発事故が発生しても
他の都市部への影響は 軽微ですが、 国土の狭い日本では、
国家機能を 破壊するような 影響があります。 そんな一触即発の
危険を犯してでも、 原発再稼働をやめないのは、 巨大な利権が
存在するからです。 夫人であれは、良くご存じかも 知れませんが、
世界の ウランビジネスを支配しているのは 、ロスチャイルド財閥の
リオチントジンク社です。 日本国は アメリカ ユダヤ金融資本の
属国であり、 アメリカ ユダヤ金融資本の 本家が、
ロスチャイルド家ですから、 安部政権が 原発再稼働を強引に、
押しすめるのは、 ボス達の意向に 逆らえないからです、
若き日の デヴィ夫人がパートナーと、 スイス国でバンクビジネスを
立ち上げようとして、 挫折したのは、彼 等の縄張りに進入しようと
したからです。 原発再稼働を 停止するには、 もう一回、
原発事故を 起こさないと 停止することは 無いと考えます、
冷酷な言い方ですが、 この地震が熊本県で あったことは
不幸中の幸いであったかもしれません。
もし鹿児島県であれば 第二の福島に なっていたかも知れないからです。
東京直下型地震や、 南海トラフ地震が 来ないことを祈るのみですね!」
私のブログには、 原発稼働が 安全かどうか知りたいよりも
原発を止めてほしいという声が 多くあります。
不幸な日本は、 原発を止めると 火力、 水力、 風力に
頼る以外ありません。 その場合、 日本は毎年 4兆円を
使って 原油を輸入しなければなりません。
日本経済に どんな悪影響が及ぶか、計り知れません。
いずれにしても 皆さんも とても心配していることは
伝わってきます。 一刻も早く、 川内原発が
安全に稼働されているか はっきりした写真や証拠を
見せてもらえるよう、 声を大にして 訴えます!
先ほどのニュースで 、 被災地の一部の
電気やガスが 復旧して、 狂喜している被災者の方々の
姿が見られました。 復興は少しずつ進んでいるのだと
少しだけ胸をなでおろす思いでいます。
コメント
コメントを書く早速、大分県別府市の現状をブログに書いていただきましてありがとうございます。
長引く地震で別府市民は夜も眠れぬ日々です。地鳴りや震度の小さい地震はメディアや気象庁などにもとりあげてもらえず、情報が入りません。夫人のブログにより全国の多くのみなさまが震災の現地の声を知り、少しでも現状を理解していただきける事に期待しております。ブログを読まれたみなさまが周りの方々に現状をお話しくだされば幸いです。
大変ご多忙の中、夫人が私たち別府市民の生の声に耳を傾けてくださいまして、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます!