• このエントリーをはてなブックマークに追加
『 “ノースサファリ・サッポロ” の動物虐待現場 ~② 』 【Vol.2024】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

『 “ノースサファリ・サッポロ” の動物虐待現場 ~② 』 【Vol.2024】

2019-06-02 18:00
    皆さま ごきげんよう。
    私の ブロマガを ご購読くださり、
    ありがとうございます。
    ********************************************
     

    先日 茨城県の NPO法人愛護団体の 虐待


    飼育を 刑事告発にもっていった


    「日本動物虐待防止協会」の 藤村晃子


    理事長が〝茨城の件〟同様、“ノースサファリ・


    サッポロ”へ実際に行き、 動物園内を 調べて


    きてくださいました。


    動物達に エサやり体験ができる “恐怖のエサやりZONE”

     


    ここでは 釣り竿のように作られた竿の先に 針金がついており

    その先にエサをつけ、 ライオンがいる小屋に 投げ入れます。


    むき出しの針金が 口内に入れば、 口を


    刺し 怪我をしてしまうことは 容易に 想像


    できます。 なぜ こんな危険な〝エサやり〟が


    許されるのでしょうか。 それも 動物園


    でなんて、 信じられません! ライオン


    以外にも

    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。