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『戦慄の殺人事件 少年法改正と 親の責任はいかに 』 【Vol.364】
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『戦慄の殺人事件 少年法改正と 親の責任はいかに 』 【Vol.364】

2014-07-29 19:30
    皆さま ごきげんよう。
    私の ブロマガを ご購読くださり、
    ありがとうございます。
    **************************************************

    日本中を震撼させた 15歳・高校一年生の少女による 同級生殺人事件。
    事件の内容が 刻一刻と 明らかになってきました。
    動機は 「人を殺して 解体してみたかった」 というもの。
    頭部を工具で 何度も 殴打。 そして 絞殺、 頭と 左手首を切断。
    なんと 腹部も 大きく 切り開かれていたのです。
    一人暮らしのマンションから 金属製の ノコギリ (刃渡り約25㎝)、 
    包丁、 金属製の ハンマー 2種類、ひもなどが 見つかったのです。
    一週間前から 愛和さんと 会う約束をし、工具などは 事前に
    自ら 購入したと 供述し、 計画的な 犯行だったことは 明らか。
    15歳の少女が このようなことをするなど 想像できますか? 
    ショック176.gif
    計4回、
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