『日本が驚愕した 笹井教授の自殺』 【Vol.371】

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日本が誇る 優秀な研究者である 理化学研究所の
笹井芳樹副センター長が 自殺しました。　　事の発端は
イギリスの 権威ある科学雑誌 「ネイチャー」誌に 今年1月に
掲載された 小保方晴子氏の〝STAP細胞〟の論文が 3月になって
改ざんと 捏造の疑惑が 生じ、 理研の調査委員会により、
指摘されたのでした。
STAP細胞を作ることに 200回成功したと言い
「STAP細胞はある」と 言い続ける 小保方氏は 最終的に
論文を 取り下げることに同意し、 STAP細胞の存在を 検証する
実験に参加出来るように なりました。
その研究室の 隣の建物の ４Fと5Fの間の 階段手すりで
全部で 4通の遺書を残して 自殺した笹井教授、
笹井教授の 長

[Noohno（ID：40358782）]

笹井博士の自殺は、日本の損失であると同時に、日本人のバカさを表しています。デビさんも理研の権威者のコメントの問題点をご指摘していますが、私も知能指数が高いと思われる人達のコメントとは思えないです。笹井博士は、すごく真面目で、マスコミや、理研幹部の無責任な発言や言動を真っ向から受け止め耐えられなかったのだと思います。マスコミは、自分達の無能さ棚に上げ、「研究とはなにか」の見識持たない連中が裁判官のように人を裁く姿勢は、低脳児としか言えません。NHKが、小保方さんをトイレまで追いかけ怪我をさせた件などは、犯罪者の集団のょうです。何の権利があり、自分の無知さを棚に上げ人の権利をも侵すような取材が許されるのでしょうか、研究成果に対する正否を論ずる資格ががアルのでしょうか。研究のような高度な知識や作業が必要なものは、当事者以外の判断を超えるものであり、その評価は研究者同士の研究行為の中にゆだねるべきもので、素人が裁判官のように良い悪いを判断する資格があるはずがありません。デビさんのマスコミへの影響力に期待します。このままでは、日本国民の民度の低さが隣国のレベルと同列になりそうです。