• このエントリーをはてなブックマークに追加

Dropkick編集部さん のコメント

userPhoto
Dropkick編集部
>>1
ご指摘ありがとうございました!
No.2
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
かませ犬の影の物語を追うコラム「ジョバーのブルース」――今回は 「受け身の天才」と呼ばれた男、ジェイミー・ノーブル です!!(文/鈴木喜勝) 【関連記事】 ・「世界一時間のかかるチョップ」スコッティ・2・ホッティ “ジョバー”「負け役」「かませ犬」という意味のプロレスにおける隠語。プロレスに切っても切れない存在であり、その存在は多くの選手達を輝かせている。自分が負けることにより、他人を引き立たせる。その姿は、どこか哀愁を感じながらも、頼りがいのある大きな存在にも思える。このコラムでは、その“j(jobber)”たちに焦点をあて、彼らの生き様と負け様を伝えていきたい。 今回は「受け身の天才」と呼ばれた男。「ジェイミー・ノーブル」というレスラーについて紹介していきたい。 ジェイミー・ノーブル。アメリカ ウエストバージニア州出身のレスラー。ディーン・マレンコの元でレスリングを学び、1995年にプロレスデビュー。インディー団体で経験を積み、WCW、HWAを経て、2002年にWWFに入団し。スマックダウンにてクルーザー級のレスラーとして数々の名勝負を繰り広げていた。 ディーン・マレンコから学んだ堅実なレスリング技術と、そつなくこなす技の数々は、クルーザー級選手の中でも群を抜いていた。団体からのプッシュも厚く、当時のクルーザー級王座最長防衛記録も樹立ししている。名実ともに兼ね備えた彼は、TAJIRI、ビリー・キッドマン、グレゴリー・ヘルムズなどの名だたるクルーザー級レスラーたちとの抗争で観客を沸かせていた。彼の凄さは、どの選手と手が合い、数々の名勝負を作り出していたところだ。とくに、彼との試合で大きな飛躍を遂げた選手といえば、やはり同じ2002年にWWFに入団した、レイ・ミステリオだろう。 この続きと、メイウェザーvs天心、高橋奈七永、追悼・爆弾小僧、柴田惣一…などの記事がまとめて読める 「11万字・記事20本の詰め合わせセット」 はコチラ    https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1714784   この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!