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マリーチさん のコメント

日本で殆ど無名だったメイウェザーがこの短期間で知れ渡り、日本に偶像を残していった。
今やメイウェザーは何もしなくても、残された偶像が世界を駆け巡り新たなビジネスチャンスを生み出す。
"Money"の意味が分かった気がする。
No.2
71ヶ月前
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この記事は メイウェザーvs 天心 を 語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤) 【関連記事】 ・【メイウェザーAサイド劇場】「天心くんもやるべきことはやってたんですが……」■鈴木秀明 ・なぜあのギロチンは極まったのか? 堀口恭司マネジメントが語るコールドウェル戦大勝利の裏側!! ・激論!! メイウェザーvs天心は真剣勝負でやるのか■シュウ・ヒラタ☓ジャン斉藤 ・川尻達也vs北岡悟が生きた時代……「やれんのか!」は「でも、やるんだよ!」である ・RIZINとベラトールを実力で繋げた堀口恭司……これが新しいMMAファイター像だ!! いやあ、凄いものを見ましたね……メイウェザーvs天心。ホントに凄いものを見ました。この試合については皆さんいろんな意見があるとは思うんですけど、歴史上に残る出来事を目撃したなっていうことに尽きますね、ボクは。なにしろあのメイウェザーが日本のリングで曲がりなりにも真剣勝負をやったわけですからね。プロレス格闘技のリングに上がったボクサーって、とんだいっぱい食わせものが多いんですけど、メイウェザーはボクシングの恐ろしさを見せつけていきましたね。「体格差や実力差があった」と言われたら、それまでなんですが。 そういえば、ボクに「メイウェザーが真剣勝負をやるわけないだろ!」とかクソリプを送ってきた方々は謝ってほしいですよ!(笑)。ホントに酷かったんですよ。ボクは「両陣営の言い分が食い違ってるから一般的なエキシビジョンマッチになるかはやってみなきゃわからない」と言っていただけで。一方(那須川天心)がやる気なら「真剣勝負になるんじゃないの?」という話をしてたんですけどね。シュウ・ヒラタさんと議論になったときも、状況整理しているだけなのに「ジャン斉藤の言い分は苦しい」とか言われたり。 どうしても偏見から見ちゃう方っていたと思うんですね。それはRIZINの発表の仕方を含めてしょうがないところがあります。「エキシビジョン」という言葉が出たら真剣勝負ではないと受け止めますから。でも、主催者は「KOありで同意している」と発表してるんですからね。エキシビジョンのほうには食いつくけど、「KOあり」を受け流すのは何かしらの偏見があるってことですよね。 この続きと、 RIZIN 大晦日特集、地獄の シューティング 合宿、イッテンヨン、 ケニー・オメガ …などの記事がまとめて読める「 11万字・記事22本 の詰め合わせセット」はコチラ    https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1726178   この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!  
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