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テッツさん のコメント

これは楽しみだ!
No.1
60ヶ月前
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現役時代は「ムエタイキラー」として名を馳せ、「キックぼんやり層」にその面白さを解説してくる 鈴木秀明 氏。今回のテーマは 那須川天心vs江幡塁 を解説します!  【1記事から購入できるバックナンバー】 ・【格闘技ラブストーリー】那須川天心vs武尊はなぜ実現しないのか? ・【大沢ケンジ徹底分析】なぜ堀口恭司は朝倉海に攻略されたのか? ・ボクシング門戸解放の裏側…那須川天心のバンテージは誰が巻く?■山田武士 ・【メイウェザーAサイド劇場】「天心くんもやるべきことはやってたんですが……」 ・「天心vs堀口はキックであってキックではない。まさに異種格闘技戦でした」 ・「キックぼんやり層」必読!! 那須川天心vsロッタンはここがヤバかった ―― 鈴木さん!今日は大晦日RIZINの那須川天心vs江幡塁の見所解説をお願いします! 鈴木  これは凄いカードなんですけども、マスコミがなかなか取り上げてないのでモヤモヤしてたんですよね(苦笑)。キックファンからすれば「ついに江幡が来たか!?」と。  ―― 「キックぼんやり層」からすると、最近KNOCKOUTのトーナメントで優勝した……くらいの知識しかなくてすいません! 鈴木  RIZINファンからすれば「誰?知らないよ」と文句を言われてるかもしれないですが……。 ―― 腕組みしながらそうやって上から言いたがる人が最近増えてますけど、K-1MAXだってみんな初登場時には誰も知られてなかったわけで。「無名ですよね?」「いやいや、ここから有名になるんですよ!!」と言いたいです! 鈴木  そういう試合になってほしいですねぇ。 ―― 新日本キック所属で「最後の大物」といえば、K-1MAXに満を持して登場した武田幸三選手が思い当たります。 鈴木  武田幸三選手がK-1MAX初参戦でトーナメント決勝戦で魔裟斗選手とやったときのインパクトと似てますね。あのときも一般視聴者はそこまで武田選手のことは知らなかったわけですから。 ―― その江幡選手はどんなキックボクサーなんですか? 鈴木  江幡選手は55~56キロの選手なんですが、この階級で江幡選手に勝てる選手は天心選手しかいないかもしれません。 ―― はえ~、そんな超大物がまだ残ってたんですか! 鈴木  それは逆にいうと、この階級で天心選手に勝てる日本人は江幡選手が最右翼なんじゃないかなってことで。ちなみに江幡選手には双子の兄弟がいて、兄の睦選手も強いんです。 ―― 頂上対決と呼べるカードなのに、キックファン以外に待望感がそこまで広まってなかったのはどういうことなんですか? この続きと、平本蓮、川口健次、サイモン・ケリー、新生NOAH、QUINTETなどの12月更新記事が550円(税込み)でまとめて読める「 10万字・記事20本の詰め合わせセット」 はコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1850156 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事85円から購入できます!  
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