• このエントリーをはてなブックマークに追加

ワンスターさん のコメント

冤罪と思われてたのに有罪って、片山祐輔みたいだね
No.1
58ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
不定期更新「ジャン斉藤のMahjong Martial Artas」――今回のテーマは 「 MMAサイコ・サスペンス――ジョシュ・バーネットとドラッグテスト です 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・ 「神興行(C)RIZIN」を12000字で振り返るRIZIN広報・笹原圭一インタビュー ・完全体・那須川天心――衝撃の大晦日徹底分析!!■鈴木秀明 ・朝倉未来選手の試合に日本格闘技界の「希望」が見えた■川尻達也 ・ハム・ソヒの強さが「キラー浜崎」を引き出した■藤井惠が見た年末女子格闘技 「あの男」がまたしても疑惑の目にさらされている。日本時間3月14日、コネチカット州アンカスビル。『ベラトール241』に出場予定だったジョシュ・バーネットだが、医学的要件を満たしていない――という理由により欠場となった。その医学的要件の詳細は明らかにされていないが、もしドーピングテストだとすればジョシュはこれで4度目の疑惑となる。 日本のプロレス格闘技を愛し、オタク文化に精通するジョシュは日本のファンからすれば愛着の深い格闘家のひとりである。00年代・10年代のMMAシーンにその名を刻んでもなんらおかしくない実力者だが、彼にはどうしても歯車が噛み合わなさや、運のなさがついて回っている。ドーピングテストにこれだけ引っかかれば、ハードラックではなく自業自得の部類となるが、これまでジョシュは基本的に禁止薬物の使用を認めていない。 この続きと、IGF旗揚げ戦、中嶋勝彦vs鈴木秀樹、中西学引退、RIZINカメラマン…などの3月更新記事が550円(税込み)でまとめて読める 「9万字・記事18本の詰め合わせセット」 はコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1882841 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事90円から購入できます!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!