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Dropkick編集部さん のコメント

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Dropkick編集部
>>2
ご指摘ありがとうございます。こちら側の確認ミスでした。訂正させていただきます
No.3
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
プロレス業界のあらゆる情報に精通する事情通Zの「プロレス 点と線」――。今回のテーマは 秋山準のDDTレンタル移籍 です。 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・拳王vs高木三四郎激突! NOAH対DDTはなぜ抗争凍結になったのか ・ 【絶縁状態】オカダ・カズチカvs清宮海斗は実現するのか? ・高まる自粛ムード…新日本プロレスも両国をやりたかった ・【包丁ボードで大事故】デスマッチ批判にどう向き合うか ―― た、た、た、大変です! 高田(元)本部長が未払いを理由にDDTにレンタル移籍することになりました! 事情通Z  いろんなニュースがゴッチャになってるよ! ―― たったいま飛び込んできたニュースとしてはZERO1から佐藤耕平、日高郁人、高岩竜一選手が脱退しました。コロナ禍の影響でZERO1は興行が打てず、選手のギャラは8割カット。この春に就任したばかりの新代表も早々に離脱という……。 Z  もともとゼロワンは経営が不安定で体制変更が相次いでいたが、コロナが大打撃となってしまった。興行が打てない団体はグッズの売り上げやネット配信でなんとかしのいできたんだけど。 ―― 大日本プロレスはクラウドファンディングで1000万円集めたり。 Z  ゼロワンは何か手を打てたわけではなかった。じゃあ試合をネットで配信すればいいじゃないか、という話になりがちだけど、撮影や配信を外注にするとお金がかかるし、他の団体はコロナの前から社内に映像班が整備されているところが多かったからね。 もしくはサムライTVやニコ二コプロレスから試合配信のオファーがあったり。 ―― それにしても給料の8割カットってなかなか厳しいですよね。  Z  今回離脱した選手といえば佐藤耕平選手は大日本プロレスが主戦場になる。日高郁人選手はもともとショーンキャプチャーという自分の会社を持っていて、青木いつ希選手も所属しているから、それこそプロダクションとして機能していくんだろうね。高岩選手は北区東十条にある花鳥風月の東京ZOOという小会場があるんだけど、そこの管理人をやっている。 ―― それぞれ行き場所はあるんですね。 この続きと、朝倉海、菊地成孔、中野巽耀自伝、中嶋勝彦、鶴屋浩…などの7月更新記事が550円(税込み)でまとめて読める「 11万字 ・記事19本の 詰め合わせセット 」はコチラ   https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1928902 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事90円から購入できます!  
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