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かもすさん のコメント

まさにその通りで斎藤裕はものすごい華がでてきました。金原選手に負けた芦田選手も。強烈なキャラクターと物語もでてきました。そして佐伯さんがMVP。
No.7
37ヶ月前
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この記事は RIZIN31 を 語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・大混乱!! 続・パンクラス商標問題■シュウ・ヒラタのMMAマシンガントーク ・バンタム級GP優勝候補・井上直樹の弱点、教えます■セコンド・水垣偉弥 ・「すべらせろ!」と叫んだセコンド山田武士が明かす「桜庭和志vs秋山成勲の真相」 ・【知りたいんでしょ!?】日本レスリングが東京五輪で強かった理由■保高幸子 RIZIN.31は面白かったですね。ホントに面白かった。圧倒的現実。ショー・マスト・ゴー・オン。斎藤裕選手ファンにとってはショッキングな結末ですが、これは単なるバットエンドではなく、何が起きてもショーは続いていく……というダイナミズムをRIZINという場から感じました。「どうなるんだろう……」と先行きを案じるのではなく「どうなるんだろう!?」とカオスが楽しみというか。 今回は「カードが地味」「谷間の大会」と評価が低かったですけど、3月の名古屋大会と同じですよね。「今後のRIZINを楽しみたいなら絶対に見といたほうがいいですよ」っていう。朝倉未来風にいうと「見とってくださいよ」と(笑)。今日のような大会はやっぱり盛り上がるんですよね。新規参戦が多いから、選手たちは「俺を買ってください!!」と意気込みますから。 あと言えることは、試合が終わってるのに戦争は続く SNSの有様ね。RIZIN終了後のSNSは毎回ベトナム戦争ばりに泥沼化しますよね(笑)。 PTSDに苦しんで暴れるランボーのような帰還兵もいれば、『地獄の黙示録』のカーツ大佐のように帰国せず別の戦場を求めたり。SNSは犯罪行為にならないかぎり、基本的に何を言ってもいいと思うし、反論するのも自由なんですけど、「負けたら何を言われても仕方ない」というのは選手本人の覚悟の話であって、物を投げつける側の免罪符にはならないと思っています。戦争は終わったんですよ。 お家に帰りましょう!と言いたいです(笑)。 いきなりの大舞台にも関わらず、牛久選手は慌ててなかったですよね。試合は斎藤選手ペースだったんですけど、慌てずワンチャンスをモノにしたなっていう。あと運が強いというか、 じつは牛久選手に正式オファーが入る前に、ほかに2~3人にオファーが飛んでるらしいんですよね。他の有力選手たちは断ったから牛久選手にチャンスが回ってきた。 この続きと、斎藤裕、平本蓮、破壊王、AKIRA、クレベルvsRIZIN…などの10月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「 14万字・記事18本 の詰め合わせセット」はコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2059994 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事110円から購入できます!  
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