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たかはしさん のコメント

葛西選手は同郷の一学年下です。
あんな田舎から、こんなに世界に影響を与えるプロレスラーが出てくるなんて、今も不思議な気持ちで応援しています。
No.3
30ヶ月前
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アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」( https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds )を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは 「名前は前田日明、北斗晶、憧れは葛西純…デスマッチファイターAKIRA」 です! <1記事から買えるバックナンバー> ・ 女子プロレス団体の再始動と人種差別発言 ・ リック・フレアーは「キャンセル・カルチャー」で死すのか ・ 大仁田厚の邪道劇場、コロナ禍のアメリカでも炸裂 ・ CMパンク、AEWでプロレス復帰…「契約書にサインをしたのは登場30分前だ」 「オマエらの人生を狂わせてやる!」 “デスマッチのカリスマ”葛西純は、こう叫ぶ。見る者を狂わせる葛西純のデスマッチに魅了された者は数知れない。それは観客だけでなく、同じリングに上がるプロレスラーたちにも影響を及ぼしている。 そんな葛西純に人生を狂わせられた若者がアメリカにもいるのであった。現在、GCWやICWなどで活躍している新進気鋭のアメリカ人デスマッチファイター、AKIRA(アキラ)だ。父親がアメリカ人、母親は日本と韓国の血が流れるアジア系。”DEATHサムライ”の異名をとり、アメリカのデスマッチシーンを盛り上げている若手有望選手の一人である。 3年前にプロレスデビューをしたAKIRAは、もともとはデスマッチ選手ではなく、真逆といっていい新日本プロレスのストロングスタイルや、UWFのシュートスタイルに影響を受けたプロレスをしていた。 「子供の頃、新日本プロレスのVHSを見て育ったんだ。だから、プロレスを始めた頃は、好きだった柴田勝頼や中邑真輔、それに鈴木みのるのようなプロレスをしたいと思っていたんだ」 デビュー当初は、中邑真輔の髪型やコスチューム、動きを真似たプロレスをし、ただがむしゃらに試合数をこなしていく日々を送っていた。新日本プロレスのLA道場にも足を運び、大好きな柴田勝頼からも教えを受けたこともあった。しかし時が経つにつれ、自分が何をしたいのかわからなくなり、悩み、自問自答する日々が続いた。 この続きと、朝倉未来とUFC、斎藤裕、金原正徳、佐々木健介、皇治……などの11月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「 13万字・記事17本 の詰め合わせセット」はコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2065763 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事110円から購入できます!  
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