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ゲストさん のコメント

逆境ファイターだ。
純粋にカッコ良い!
No.1
35ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」( https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds )を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは 「 反同性愛デモ集団の目の前で、ボーイフレンドとキスを交わしたプロレスラー 」 です! <1記事から買えるバックナンバー> ・ 名前は前田日明、北斗晶、憧れは葛西純…デスマッチファイターAKIRA ・ 視聴率戦争から見えたAEWの厳しくも明るい“現実” ・ 女子プロレス団体の再始動と人種差別発言 ・ リック・フレアーは「キャンセル・カルチャー」で死すのか 観客の叫んだ卑俗な野次が、リング上のあるレスラーに対して浴びせかけられた。 「くたばっちまえ、このオカマ野郎め!」 それは12月8日に放送されたAEWのテレビ番組「ダイナマイト」生放送中での出来事だった。その汚い罵声をマイクが拾ってしまったため、あろうことか放送で下劣な差別語が流れてしまった(現在、FiteTVで配信されているアーカイブ映像では、その部分はカットされている)。 同性愛嫌悪とも言える暴言で罵られたのは、AEWでマックス・キャスターとアクレイムドというコンビを組み、ゲイ(同性愛者)であることを公言している黒人選手、アンソニー・ボーエンズだった。 ボーエンズは、試合後に次のようなコメントをSNSに投稿する。 「残念ながら、こんな汚らわしいことは(多様性が叫ばれる今になっても)いまだに存在し続けている」 ボーエンズは、この3日前、ボーイフレンドと街を歩いていたときに、反同性愛デモを行っている集団と出くわした。「ホモは地獄へ堕ちろ」「ホモ同士の結婚は禁止せよ」などと書かれたプラカードを掲げている抗議団の目の前で、ボーイフレンドとキスを交わした。その際の写真に「憎悪に立ち向かえ!」と力強いメッセージを書いて、SNSに投稿したばかりだった。 この続きと、吉成名高、平本蓮、堀口敗戦、中村大介、伊澤星花、YA-MAN……などの12月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「 14万字・記事23本 の詰め合わせセット」はコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2072140 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事110円から購入できます!  
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