B.I.G.さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」( https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds )を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは 「 プロレスとポリティカル・コレクトネス 」 です!
<1記事から買えるバックナンバー> ・ 反同性愛デモ集団の目の前で、ボーイフレンドとキスを交わしたプロレスラー
・ファンがWWEスーパースターを番組中に襲った恐ろしい理由
・ 名前は前田日明、北斗晶、憧れは葛西純…デスマッチファイターAKIRA
・ 視聴率戦争から見えたAEWの厳しくも明るい“現実”
昨年、CMパンクやブライアン・ダニエルソン(元ダニエル・ブライアン)らをはじめとする元WWE選手らが多く参戦したこともあって、WWEを脅かすほどの勢いを増してきAEWが、年末から年始にかけてポリコレ騒動で炎上した。
ポリコレ(ポリティカル・コレクトネスの略)とは、性別や人種などにより差別、偏見をせず、政治的・社会的に公正中立であるという考え方や概念のことである。これまでAEWは、多様性を重んじており、ファミリー感覚のアットホームな雰囲気を持つプロレス団体として、ファンから受け入れられており、ポリコレ問題とは無縁でもあった。
しかし、AEWを退団した黒人女子レスラーが、「AEWには、あるべき多様性が欠如していた」と糾弾する。これまでファンベースな姿勢で反感を買うことなく、多くの支持を得てきたAEWが一転、批判を浴びる。そして、それを受けたAEWオーナー兼社長のトニー・カーンの心ない返答が、火に油を注ぐこととなってしまい、さらに炎上したのだった。
この続きと、扇久保博正、平本蓮、船木誠勝、伊澤星花、齋藤彰俊、佐藤天……などの1月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「 15万字・記事18本の詰め合わせセット」 はコチラ
https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2077653
この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事110円から購入できます!
WWEは昔からストーリーや試合結果を予め決めてると公表してる事で有名でしたね。最近だとクリス・ジェリコが自身の試合について打ち合わせからギャラの交渉まで赤裸々にポッドキャストで語っています。
Post