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Dropkick編集部さん のコメント

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Dropkick編集部
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あまりにも過度なものに関しては削除、
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No.2
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この記事は 平良達郎のUFC契約 を語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・日陰者のグレイトカリスマ田村潔司に惑わされよう■松澤チョロの脱線プロレス ・強くて面白くて恐ろしいムエタイ・吉成名高は何を考えているのか ・DJ.taikiが『朝倉未来1000万円』に落選した理由がよくわかるインタビュー ・斎藤裕vs朝倉未来「日本一心」な再戦 ボクがツイッターでRIZIN絡みのニュースをツイートすると、リプ欄でケンカが勃発しがちなんですよ。ツイッターはちょっとでも自分の意見が異なる相手を批判はしなきゃルールになってますよね。揉めちゃダメってルールもないからそれはいいとして、揉め事の発端は朝倉兄弟を認めるか・認めないかだったりするわけですよね。それって物事の道理ではなくて、個人的に好きか嫌いかのウエイトに傾いてる。そりゃあ朝倉兄弟を好きな人も嫌いな人もいますけど、ビリーバーやアンチじゃなければ、「この人たちいったい何を揉めてるんだろう」っていうふうに見えるはずで。まあ誰にでも信仰やアンチの対象はあるんですけどね。ボクにとっては中日ドラゴンズで、他人からすれば「中日ドラゴンズが負けただけで、なんでそこまで怒るの?」っていうことですけど(笑)。 YA-MAN選手が金太郎選手にキックルールで対戦要求したことも炎上気味ですけど、怒る人がいることは理解できる一方で、そこまで断罪することなのかなとも思うし。ボクもどちらかといえば反対だけど、実現したらそれはそれで楽しむし、猛烈には反対していない。サイゼリヤの話じゃないですけど、喜怒哀楽のボリューム問題って難しいって話ですね。 そんな荒れたネットが一致団結するニュースが流れました。修斗フライ級王者・平良達郎選手がUFCと契約。いきなりだったので本当にビックリしましたね。話を聞くかぎり、アメリカのエージェントと契約したことが大きかったみたいですけど、なにより平良選手本人の実力があってこそ。まずは“修羅の国”の入り口に立てたことを祝福したいです。UFCのフライ級はいったん解体しかけて、そこから再建する途中。他の階級と比べて層は薄いので選手にとってはチャンスの階級ですよね。そんなときにポカをやらかしまくってるのがマネル・ケイプだったりするんですけど(笑)。 今回のニュースで思ったのはSNSの反響がすごかったことですね。それだけUFC日本人ファイターの誕生を待望してたんでしょう。あとは時代背景ですよね。たとえば2017年に井上直樹選手がプロデビュー4年目、日本人史上最年少の19歳でUFCと契約したときは、こんな反響はなかった。井上選手はDEEPのチャンピオンでもないし、外国人とも戦っていないのに契約していたから、けっこうな快挙だったんですけど。 この続きと、ドミネーター、鈴木千裕、中井祐樹、菊地成孔、三浦孝太…………などの2月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「 15万字・記事19本 の詰め合わせセット」はコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2082953 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事110円から購入できます!  
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