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ゲストさん のコメント

この記事を見るまで、ぱんちゃんに批判的だったけど妙に納得できた。
ぱんちゃん頑張れ!
Twitterは投稿する前に誰かにチェックしてもらった方が良いようなw
No.7
12ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ぱんちゃん璃奈論〜前向きに注文を打ち間違える彼女〜(文・ジャン斉藤) 【1記事¥110から購入できるバックナンバー】 ・THE MATCH総合演出・佐藤大輔「天心も武尊もちゃんと送り出せる映像を作りたかった」 ・黒いパンツのプロレスラー中村大介「“UWFごっこ”にはしたくない」 ・誠実のプロレスラー・大谷晋二郎を信じろう■松澤チョロの脱線プロレス ・ヤマケンが語る息子・山本空良「Uを受け継ぐ選手がUFCで勝つことでUWFは完結する」 KNOCK OUTプロデューサー宮田充さんのインタビューが興味深いものになったので、サブテキストというわけではないが、ここではボクなりに「ぱんちゃん璃奈論」を展開してみたい。 先日復帰したぱんちゃんだが、SNSでの言動から「反省していない!」などとお叱りの声が止むことはないが、事件前から一部のマニアからバッシングを浴びていたことはいまさら説明は不要だろう。かつては「ぱんちゃんをRIZINに出せ」運動が展開されていたほどだったのに、なぜヒール化したのか。それはぱんちゃんが「超うっかり者なのに無駄に前向き」だったことも影響していたのではないだろうか。 これまであらゆる媒体が「格闘技未経験の女の子がキックボクサーになった」というシンデレラストーリーを世に送り出してきた。Dropkickもご多分に洩れずに取材しているが、その「超うっかり者なのに無駄に前向き」な部分を掘り下げているので、あらためて紹介しよう。 この続きと萩原京平、サトシ、鬼越トマホーク坂井、ぱんちゃん璃奈…などの4月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める 「13万字・記事16本」 の詰め合わせセットはコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/202304 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事150円から購入できます!  
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