• このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲストさん のコメント

AEWに感謝だわ!
キッドロックの「アメリカン・バッドアス」を地獄の墓から蘇らせてくれたんだから。
こういうの、続くと良いな。
No.1
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アメリカンプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」( https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds )を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは 熾烈を極めるWWE(NXT)vsAEWの「火曜テレビ戦争」 です! <1記事から買えるバックナンバー> ・ 【バチバチ最終回】臼田勝美「ありがとうバトラーツ」 ・長井満也「我が青春のスーパータイガージム、シュートボクシング」 ・G1クライマックスに圧倒的な価値観を!■小佐野景浩の「プロレス歴史発見」 ・【月刊FANZA編集長】プロレスとアダルトビデオ■松澤チョロの脱線プロレス アメリカンプロレスの歴史は、テレビと共にある。 WWEとWCWによる「月曜テレビ戦争」、WWE(NXT)とAEWの「水曜テレビ戦争」では、両団体が激しい視聴率戦争を繰りひろげた。 そして先日、10月10日火曜日には、「火曜テレビ戦争」と題し、WWE(NXT)とAEWが再び雌雄を決することになったのであった。 『マンデー・ナイト・ウォーズ』は、1995年9月11日から2001年3月26日にかけてアメリカ2大団体のテレビ番組、WWE「マンデー・ナイト・ロウ」(USAネットワーク局)とWCW「マンデー・ナイトロ」(TNT局)の間で、毎週月曜夜のゴールデンタイムの同時間帯に争われたテレビ視聴率戦争だ。ライバル団体両者のぶつかり合いは約5年半もの間、計262回の直接対決を行い、9度の引き分けを含む、WWEが150勝、WCWの103勝と、WCWが消滅するまで続く。メジャー団体両雄による生き残りを賭けた対決が人気を呼び、最盛期には両番組合わせて全米750万世帯を超える視聴者数を記録するなど、アメリカ中にプロレスブームが起きるほどの勢いがあった。 WCW崩壊後、WWEによる独占状態が続くこと18年、トニー・カーン率いるAEWが旗揚げし、ようやくWWEの対抗馬となり得る団体が現れる。AEWは、2019年10月2日水曜夜8時から、「マンデー・ナイトロ」を放送していたTNT局で生中継番組「ダイナマイト」をスタートさせる。WWEもそれに対抗すべく、WWEネットワークで配信していた「NXT」を、水曜の同時間帯にUSAネットワーク局での生中継2時間番組へと移行させたことで、ここに再び視聴者数戦争が勃発。WWE&USAネットワーク局と、AEW&TNT局による『マンデー・ナイト・ウォーズ』ならぬ、水曜夜8時から10時のプロレスTV番組戦争『ウェンズデー・ナイト・ウォーズ』の火蓋が切られた。 この続きと金原正徳、佐藤将光、長井満也、万智、猪木映画…などの10月バックナンバー記事が600円(税込み)でまとめて読める 「13万字・記事14本」 の詰め合わせセットはコチラ    https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2171384   この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事150円から購入できます!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!