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ゲストさん のコメント

MLBでも「ステロイド全盛期」時代がありました。
MLBは「世界最強の労働者組合」を抱えています。
MMAでも選手達が「競技」を守ってくれる事を願っています。
No.2
13ヶ月前
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ジャン斉藤が語る UFC☓USADAの提携解消とは何か について(ニコ生配信したものを再編集した記事です) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・ 「佐山先生をUFCの殿堂に!」……川口健次✕朝日昇、青春のシューティング対談!! ・【90年代・新日本プロレス編】安田忠夫「リングでやっちゃえば警察は介入できないじゃん」 ・前田日明を信じ、前田日明に失望したU世代の愛憎■小説家・樋口毅宏 世界を騒がしているUFCvsUSADA(アメリカ・アンチ・ドーピング機関)の騒動。2015年から続いていた提携が年内で解消されることになりました。その知らせはUFCからではなく、USADAの緊急声明で明らかになったんですが、UFCからUSADAに提携解消が伝えられ、それはまるで汚染された世界に戻りかねないとも受け取ることができる内容。実際に選手や関係者、ファンは「ドーピング天国になるんじゃないか」と懸念する声があがりました。親会社がWWEと合併したことからエンタメ路線に……なんて見方もありますが、いまのWWEはドーピングに対してかなり厳しいですからね。 前提として、北米のMMAはアスレチック・コミッションにより試合前後の検査が行なわれていますが、USADA提携後のUFCでは抜き打ち検査が実施されるようになり、クリーンな世界を築き上げてきました。今回の騒動は結論からいうと、UFCはUSADAの奇襲にしてやられた感はあります。打ち切りに対する嫌がらせというか……コナー・マクレガーのUSADA検査プログラムの復帰の件がうまく利用されてしまったのです。 この続きと金原正徳、佐藤将光、長井満也、万智、猪木映画…などの10月バックナンバー記事が600円(税込み)でまとめて読める 「13万字・記事14本」 の詰め合わせセットはコチラ    https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2171384   この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事150円から購入できます!  
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