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SH7さん のコメント

RIZINじゃない!ここはUFCだよ!!(byサトシ)
No.1
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ジャン斉藤が語る「K-1のONEチャトリ批判」について(ニコ生配信したものを再編集した記事です) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・大晦日に公開プロポーズされた女性はどんな気分なのか■オギちゃんの彼女さん ・日陰者のグレイトカリスマ田村潔司に惑わされよう■松澤チョロの脱線プロレス ・オファーがあるのに「オファーがない」とは何か?■シュウ・ヒラタのMMAマシンガントーク ・佐山聡に鉄拳指導された当事者が語る「地獄のシューティング合宿の真実」 プロレス転向した佐々木憂流迦選手のインタビュー記事は読み応えあるんですが、キャリアをスタートしたばかりなのに試合も面白いんですよ。まず「格闘プロレス」じゃないのがさすがのセンスなんですよね。「格闘プロレス」がダメだと言ってるわけじゃなくて、たとえば中村大介選手のようにUWFが根っから大好きでUスタイルをやるのはすごくよくわかるんですよ。でも、べつにU系が好きでもないのに「格闘家だから」ってことでUスタイルっぽくやったり、格闘技の色を全面に出すのはどうなのかなと前から思ってまして。 90年代から格闘家がプロレスに転向するときは「格闘家」として臨むみたいな風潮に拍車がかかったと思うんです。それは猪木さんがプロデューサーとして「変にプロレスを教えないほうが緊張感が出る」という方針もあったんですけど。昭和の時代はジャンボ鶴田や長州力などのオリンピックアスリートから、力士出身の天龍源一郎まで、みんなイチからプロレスに浸かって学んでいったわけですよね。そのうえでどことなくアスリートとしての顔を覗かせていた。憂流迦選手も昭和っぽい流れというか、「格闘家プロレス転向の呪い」を打破している感じはありますね。今後に期待しかないです。 ■女子格闘家シン・ユリDM被害 ■那須川天心、武尊へのエールが炎上 ■K-1とRIZINがONE批判 ■秋山成勲のONE日本大会出場ツイートが最高 ■RIZINランキング騒動 ■飯伏幸太の「プロレスの仕組み」ツイート ■堀口恭司、UFC即タイトルマッチはあるのか?……まだまだ続く この続きとRIZIN大晦日、ブラックローズ、堀口恭司、全日本プロレス…などの12月バックナンバー記事が700円(税込み)でまとめて読める「11万字・記事14本」の詰め合わせセットはコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2184520 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事200円から購入できます!  
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