• このエントリーをはてなブックマークに追加

膝小僧さん のコメント

MMAの歴史の生き字引きみたいな人でビックリ
特にヒョードルの宗教に傾倒しだすエピソードが非常に興味深いかった
No.2
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
RIZIN参戦中のビクター・コレスニックの応援とサポートをする日本人、通称ニックさん(Xアカウント名はmmalovefrombegin)インタビュー。いったいなぜこんな活動を……と話を聞いたら意外な展開が!(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・水垣偉弥「フライ級残留、バンタム級再転向でも、朝倉海選手は厳しい道になる」 ・「UFC不正試合の闇」「井上直樹RIZIN残留」■シュウ・ヒラタのMMAマシンガントーク ・RIZIN2025海外戦略総括!2026大展望!!■チャーリー柏木慎吾18000字 ・RTU唯一の生存者・中村京一郎の証言「俺、UFCに呼ばれてるなあって」 ―― ニックさんはコレスニックのスポンサー獲得などのサポートをされてますが、どういうきっかけなんですか? ニック  長くなるので簡単にすると、ブラジリアン・トップチームのヒカルド・リボーリオとマリオ・スペーヒーと知り合いでして。そこで内田統子さんから「ちょっと手伝ってもらっていい?」って言われて。 ―― えっ、ちょっと待ってください。コレスニックの話なんですけど、伝説のマネジメント女史と、ブラジリアン・トップチームの創始者の名前が飛び出しました(笑)。 ニック  まあPRIDEの頃から関わりがあって……頼まれたのは雑用のお仕事ですよね。六本木の打ち上げパーティーの場所や、ノゲイラたちが柔術着を洗うのでコインランドリーに連れてってあげたり、対戦相手の試合映像を用意したりとマネージャーの手の回らないことをボラティアとしてずっとやってたんです。 ―― PRDIEからコレスニックに繋がるんですね。 ニック  PRIDEのときは、ヒョードルさんのプライベートのお手伝いもしてました。ヒョードルさんの部屋に行ったりして、試合映像や薬局でケガの薬を届けてましたね。当時は自動翻訳もないから大変で。 ―― いつ頃のヒョードルですか? ニック  ロシアントップチームです。そのあとヒョードルさんはワジムさんのレッドデビルに移籍して。オリンピックのイアン・ソープの代理人だったミロ・ミヤトヴィッチさんが関わるようになって。ボクは当時ミロさんのお手伝いもしてたんですけど。どことも利害関係はなくて、すべてボランティアなんです。 ―― コレスニックも同じなんですね。 ニック  はい。で、あるときRIZINを現地観戦していたら、そこで意外な再会をすることもあって。BTTとATTって親戚みたいな関係だったじゃないですか。ATTのマイク・ブラウンが日本で試合をしたときに、減量のために体重計を用意してあげたことが何度かあって。 ―― マイク・ブラウンは2000年代にDEEPで試合をしてましたね。 ニック  RIZINの福岡大会でマイク・ブラウンとひさしぶりにばったり会って。「マイクどうしたの?」って聞いたら、堀口さんのことを指差して「彼のコーチなんだ」と。マイクはイヤー・オブ・ザ・コーチを何回も取っているし、いつのまにか超大物になってたんですよ(笑)。そこから堀口さんとの距離も縮まって。 ―― そうやってネットワークは広がるんですね。 ニック  ただ、一線は超えないようには心がけています。ボクのほうから押しかけるわけじゃなくて、選手から何か頼まれたらやります。じつはATTとはちょっと関係が切れてしまったんですよ。あるファンがフロリダのATTに出向いたときに何かやらかしたみたいで……。 ―― それはニックさんも関係してるんですか? ニック  いや、全然関係ないですけど、インスタで繋がっていたATTのコーチたちと一気に切られてしまって。ファンとの関係を絶ったんだと思います。 ―― とばっちりですか? ニック  そうなんですけど、越えちゃいけないラインがあるってことですよね。ただボクは堀口選手の応援でカタールに行ったときに……。ホテルで朝食を食べていたら、隣の席に堀口さんと奥様が座ってらっしゃって。挨拶したら堀口選手のほうから「ニックさん、一緒にメシを食いましょうよ」と誘っていただいて。そのときに「今年フロリダに行く」という話をしたら、堀口さんが「ATTにもぜひ来てくださいよ」と。で、さっきのトラブルの話をしたら「いやいや、ニックさんだったら大丈夫だし、俺がみんなに紹介して案内ましょうよ」と。 ―― 誤解が解けたわけですねぇ。しかし、「カタールに行った」とか、さらりと言いますね(笑)。 ニック  UFCのチケット担当者と直接やり取りするんだけど、じつはいろんなチケットがあるんですよ。たとえばダナ・ホワイトがウエイト・インのときに選手のあいだに入るじゃないですか。その後ろで動画を撮ってる人たちは、特別なチケットの特典です。あれは7万6000ドルだったかな。 ―― 1000万円のチケット! ニック  そのへんの話はUFCの担当者とやりとりしてるので、ボクがたぶん日本で一番把握してると思います。今回の堀口さんのアルバジ戦もAPEXまで見に行きましたけど、そこで牛久(絢太郎)さんとお会いして。チケットを買うときに騙されそうになったと言ってました。 ―― 牛久選手は天然なところもあるから心配です!(笑)。 ニック  リセールサイトで詐欺があるんですね。けっこうなお金を出して買えればラッキー、買えなくても返金できませんとか……。 ―― ムチャクチャですよ! ニック  ボクは今回APEXのVIPチケットで入って。飲み放題・食べ放題でお土産もついてるし、試合が終わったらケージの中に入れる特典もあったんです。 ―― 飲み放題・食べ放題って席で可能なんですか? ニック  別に会場があるんです。メインカードが始まったら「会場に行ってください」って封鎖されるんですけど。選手もそこに食事に来るからコミュニケーションが取れるんですよね。VIPチケットも種類があって一番安いのはケージインがついてないんですよ。まあそれでも高いんですけど。 ―― まあ高いでしょうねぇ。 ニック  ボクはそのチケットだったんですけど、なぜかケージの中に入れたんですよね。「大会が終わったら、ここに来てね」って言われて、よくわかんないまま集合したら、選手が歩く通路を紹介されて。そのままケージの中に入って写真も撮れて。そこでじゃれあってスパーしたりする人もいました。そのへん詳しいので選手や関係者にチケットの件で相談を受けることもあるんですけど、ホントにそこはボランティア精神です。何十年も現地観戦をやってますけど、どこかで邪な気持ちがある人は、いつのまにか消えちゃうんですよ。 ・ヒョードルを騙さなかった人物は…… ・UAEウォリアーズ観戦 ・UFCは、たまアリを使わない? ・UFCアゼルバイジャンの異常さ ・ペレイラに気が付かない日本人 ・サウジアラビアの試合はしたくない?……続きはこのあとへ この続きとRIZINvs世界、安田忠夫、ドラゲー追放、天弥、追悼・甘井もとゆき…などの 「記事15本14万字」 が800円(税込み)が読める詰め合わせセットはコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2230177 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事200円から購入できます!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!