Dropkick
UWF30周年。ムーブメントと血脈と幅広さを考える■橋本宗洋
最近「おっ」と思ったのがデイビーボーイ・スミスJrである。名門プロレス一家に生まれ、育った新日本プロレスのレギュラー外国人。そのスミスが、金原弘光が主宰するUKR金原道場に出稽古に来たそうだ。
スミスはUWFが大好きで、ビル・ロビンソンからテクニックを学んだこともあるという。また桜庭和志や藤原喜明、佐山聡の指導を受けたこともあるという。そういう選手が(そういう選手だから、か)、鈴木みのる率いる鈴木軍に所属しているわけである。いやこれ、新日本プロレスのファンには有名な話なんだと思います。いまさら失礼しました。
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