• このエントリーをはてなブックマークに追加
MMA2大メジャー時代へ「ベラトール on スパイク」好発進■北米通信『MMAUNLEASHED』
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

MMA2大メジャー時代へ「ベラトール on スパイク」好発進■北米通信『MMAUNLEASHED』

2013-01-25 00:26

    2005年、スパイクTVは「ジ・アルティメット・ファイター」リアリティショーを、人気番組「WWE Monday Night Raw」の直後に放送することに決めた。どのメディアもUFCには触れようともしなかった時代のことである。やがてRaw視聴者の多くが、UFC合宿所での出来事に興味を持つようになり、チャック・リデルやランディ・クートゥアの知名度がアップし、追ってグリフィン、ボナー、レーベン、コスチェックといった選手が注目を浴びるようになっていった。UFCの業績は急上昇した。5万件程度だったPPVの売上が突然25万件になり、さらに翌年には40万件に急伸した。

    スパイクはこの成長物語をベラトールで再現しようとしている。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。