• このエントリーをはてなブックマークに追加
Vol.34 DAIKIのセルフレポート
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

Vol.34 DAIKIのセルフレポート

2024-09-28 19:00

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

             Vol.34 DAIKIのセルフレポート

    ───────────────────────────────────

    【今回のメニュー】

    1.最近の気になった事

    2.近況報告

    3.セルフレポート

    【#5 僕が死のうと思ったのは】 宵之舞台 Vo.01 ~AFTER STAGE~

    4.質問のコーナー

    ───────────────────────────────────

    ★公式情報のまとめはこちら

    ▼【ELYSIUMオフィシャルHP】

    https://elysium.act-group.co.jp/

    ───────────────────────────────────

    ★エリシウム|DAIKI MUSIC CHANNEL

    オリジナルプロジェクト動画、カバー動画更新中!

    ───────────────────────────────────

    LUNA SEAが“ライブの真空パック”技術開発に協力「Back in 鹿鳴館」の再現演奏に「魂が残っていく

    https://bit.ly/3ZHi2fN

    >>以下、引用

    「ライブの真空パック」は、ライブやコンサートの体験を無形の音楽・文化資産として保存することを目指す取り組み。ヤマハの最新技術およびテクノロジーを用いてライブ体験の保存、再現の機会を創出するというものだ。主要な取り組みとして、ヤマハは実際の楽器の演奏をリアルに自動再現する「Real Sound Viewing」、高臨場感ライブビューイングシステム「Distance Viewing」という2つのサービスを事業開発している。

    との事で、「Distance Viewing」とやらを検索すると、

    実際に行われたライブハウスステージにほぼ等身大の巨大パネルライブ映像に照明演出、演奏の音源もほぼ実際の演奏音質まで再現コンサートができる取り組みのようでした。

    これはものすごい革命的なテクノロジーなのかなと想像してしまいました。

    初音ミクなどで使われてる3DCGライブのような仕組みが、アーティストの過去のライブ映像、音源から再現されるのであろうと。

    もう亡くなっているジョンレノンやフレディ・マーキュリー、カートコバーンなど永遠に体感できることも、一生年を取らないアイドルを追いかけ続ける事も可能になって、今後世界中で無数に再現ライブが開催されて行く事になるのかな。

    インターネット、AIの進化によって大変な転換期の中にいるのかなと思いました。

    LUNA SEAがアンバサダーをつとめてたって事で、僕はX Japan、それとThe Birthdayのチバさん、坂本龍一教授などライブを体感したいなと思いました!

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。