23歳の女性、アビ・タッジさんが友達と2人の子供を車に乗せて英国中西部ウスターシャー州ビュードリーの「ウエストミッドランド・サファリパーク」を訪れ、ライオンのいるエリアを回っていた時のこと。
ライオンらが興奮し怒っていたため、レンジャーは、安全を考慮してこのエリアを一時的に封鎖することに。タッジさんらは、結果的に50分間もこのエリアに取り残されていたというが、車内でゲートが開くのを待っていたところ、突然、ライオンの群れが車に襲い掛かってきた。
タッジさんによれば、「私と友達は震えあがっていたけれど、子供たちを守ろうと必死だった」という。しかし、一方の子供たちは「面白がっていた」そうだ。
車への損傷はあったものの、幸い、けが人は1人もでなかった。
タッジさんは、「今週中に車を修理に出すことになっている。この出来事を説明したとき、頭がおかしい人と思われたかもしれないわ」と語っている。
■参照リンク
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コメント
コメントを書く子供の頃に富士サファリパークに行ったときの事。
道路の真ん中にラクダがねっころがっていて、前を走っていた車が横を通り抜けようとゆっくり進んでいたところにラクダキック!ドアがベッコーン!とへこんでいた。
草食動物でも舐めたらダメなんだなあと心に焼きついた。
無事でよかったなガラスぐらいなら割れそう
♪ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー
ヒグマとかヘラジカとかもっと力強い奴だったら壊れてたな
これは絶望感ありそう・・
こち亀かな?
超特急であの世に送ってやる!!
動物園の飼育員の気持ちがよ~~くわかるだろ。
飼育員ガイジ
こち亀wwww