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3月18日(金)~4月3日(日)の17日間、東京タワーの真下で<魚フェス>が開催される。
日本人1人あたりの年間<魚>消費量は28キログラムを超えると言われており、食フェスブームの中、新たな大型食フェスへの成長が充分期待できるこの<魚フェス>。
世界に誇れる食文化を作り上げた繊細な日本食を、食材という切り口で<食のフェスティバル>として急成長させ、日本食を世界に発信し続けていく試みとなる。
北は北海道、南は九州まで、日本全国津々浦々の自慢の魚メニューが登場するこのフェス。北海道は「北海3種盛海鮮丼」や「肉厚ホタテ浜焼き&いかチャンチャン焼き」、山口県から出品されるのは高級食材<とらふく>を使った握り寿司をはじめ、<ふくつくし>。そして海鮮掻き揚げがタワーのようにそびえたつ、インパクト絶大な静岡県のタワーのようなかき揚げがのった「海鮮かき揚げ丼」など視覚と味覚に訴えかけるメニューが続々登場する。さらに、境港からは、甲羅に詰められたカニ味噌と焼きガニが同時に味わえる自慢の<紅ズワイガニ>が登場する。
――――出店メニュー情報――――
【東の海】北海道/神奈川/静岡/兵庫/博多
●北海道:厳選三種盛り北海丼、肉厚ホタテの豪快浜焼き&イカのチャンチャン焼き
●神奈川:湘南しらすの三色丼、フワフワ食感のしらす焼売
●静岡:海鮮かき揚げタワー丼、駿河湾まるごと五色丼
●兵庫:幻の背子ガニ丼、海鮮出汁でいただく明石焼
●博多:名物ぶったぎり海鮮丼~炙り明太いくらのせ~、唐泊恵比須牡蠣のまるごと蒸し
【西の海】築地/淡路島/鳥取/下関/佐賀
●築地:築地の極上マグロ食べ比べ丼、江戸前握り寿司 築地セット
●淡路島:淡路島名物全部のせ丼、だし香る鯛茶漬け
●鳥取:カニ味噌たっぷり甲羅焼きセット、焼きガニ中華スープ
●下関:下関直送ふくにぎり、豪華絢爛とらふく刺盛り
●佐賀:生牡蠣の門崎熟成肉ローストビーフ包み、生牡蠣の門崎エイジングビーフ肉寿司スタイル
【魚フェス in 東京タワー】イベント概要
▼開催期間
《東の海》会場 2016年3月18日(金)~4月1日(金)
《西の海》会場 2016年3月18日(金)~4月3日(日)
▼営業時間
月〜木 11:00〜20:00
金 11:00〜22:00
土・祝前日 10:00〜22:00
日・祝 10:00~20:00
※4月1日(金)は、東の海会場は〜20:00
※桜の開花にあわせて延長営業(〜22:00)あり
▼会場
東京タワー 1階特設会場
(東京都港区芝公園4丁目2-8)
※公共交通機関をご利用ください
▼アクセス
日比谷線 神谷町より徒歩5分
▼料金:入場料無料、飲食代別途
(食券・電子マネー利用可能)
※食券は1枚700 円(税込)
※飲食物の持ち込みは禁止させていただきます
■参照リンク
魚フェス 〜SAKANA FES〜
sakanafes.jp
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RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2016/03/17/sakanafes/