多くて明日を含めて後2回かな。来年の種付け時期が遅くなるとどんどん遅くなってしまうので。空胎にして、来年2月から「つけたい種牡馬」を付ける事はすごくいい、一般的には。この企画は年度末に配合申し込みをしませんから、結局2月だろうが3月だろうがそこまでアドバンテージは無いかもしれませんね。特に社台系の人気種牡馬は1日に8頭申込があるような種牡馬もおりますから、正規の手順を踏まずに種付けすることはあきらめないといけません。日高の人気種牡馬なら混雑する前につけられる可能性もありますのでヘニーやシニスターは来年以降もチャンスはありますが、おじいちゃんになっているのが気がかり。
それから、「大いなる意志の空胎」は戦略として勿論ありますが、それは複数繁殖を所持する時です。シュシュが空胎だとその世代に馬がドワンゴとしては馬がいなくなるわけですから、今回の種付けでびしっと決めたいです。
行ってきます。
おわり
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