登校時に馬が近くにいるという素晴らしい環境。
稀に人参をあげるので馬はどちらかと言うと我が家寄りに待機しています。子供達にとって馬は特別な存在というよりも「コーラを飲んだ後にゲップをする確率」のような存在ですね。仕事や作業で給餌をし馴致をするというよりも生活の一部のように接して欲しいなあ。

その感覚は小さい頃から触れてるからなんとなくあると思う。決めてはいけないけどなんとなく将来この仕事を選択肢の一つにいれてくれたら夢のようだ。

というわけで今日もお受験の話の続きです