無下に断らなくてよかった

実は預託を1頭たのまれましたが、セリで毎回買ってくれる人なのでちょっと無理してやりくりして、折り返しの電話で返事をしました。

すると数日後、どうやら弊社自己馬が1頭早期流産で不受胎になったわけです。

結果、無理矢理やりくりして受け入れましたが、早期流産で1頭分空きました。
おおお。早期流産は悲しいが、預託受けといてよかった~~と複雑ですが安堵だわあ。

西野の講演会でもいっていました。
「VIP席だけでなく、マジのVVIPが急に来た時用に絶対空席を残しておけ」と。

馬房の場合、空けておくことはできませんが、ウチはどうしてもという時用になんとかやりくりしています。どうしても!と藤沢に頼んで、断られた人はまだまだ貢献度が足りないということですね。いや、そんなことはないですよ。

おわり