キーンランドもしつこく見ているのですが、そもそも「受胎種牡馬の種付け料が高すぎ」問題で、まあまず買えないやろな、と思っています。なので、ゴフス、タタソールズも網羅していきたいのですが、結局、タタソールズもめちゃくちゃ高いんですよね。ゴフスならワンチャン買えそうな気も。
そう思って、カタログを眺めていますが、やはり、牝系は素晴らしいですね。キーンランドで母父ガリレオがいると、「やめてくれ」「漂うTT臭繁殖」と感じるところではありますが、ヨーロッパで母父ガリレオがいても、全然アレルギーが起きません。不思議です。すごく綺麗な場所でみるハムスターみたいなもんです。キーンランドが汚い場所って意味じゃないですよ、念のため。例えです、例え。
そんな中、キーンランドにはあまりいなかった「母父キングマン」、ヨーロッパなら沢山いるやろなあと探していますが、案外、パッとしたのがいないですね。
ようやくみつけたのが彼女↓