何も書かないよりは書こうぜで書く記事
どうも、皆さんこんにちは。
前回記事である以下の”ブログ高速化記事””から、早くも6日経過
一週間無更新はやべーぞ・・・ ってことで、とりあえずMarkdownによる執筆練習も兼ねて書いてる記事です。
レインボーシックス解説記事も下書き段階のものが存在していますが、今日中に書ききれるような仕上がりでもない まだ出来ていないので!
ひとまず、この間購入したマウスの話題について書きます。
Macってマウスいらんでしょ?と思ったら・・・
現在、このブログを執筆するのに使用しているのは MacBookPro であることは以前に伝えていたかと思います。
初Macということもあって、現在進行形で色々と試行錯誤を繰り返しながら、拡張性を高めています。
トラックパッドによるカーソル操作は、MacOSでは快適だということを以前から聞いていたので
「Macならトラックパッドだけあればいいでしょ」
と、タカをくくっていたのですが
ドラッグ&ドロップ操作を頻繁に使う場合
「マウスないと、さすがにやりづらい」
ことに気づきました。
トラックパッドを押し込みながら、ドラッグでビーっと引っ張るのってかなり厳しいものがあるんです
「Excel」や 「Adobe Premiere」などを利用していると、頻繁にファイルやセルのドラッグ操作を利用することがあり、ストレスを感じる部分が結構あったんですね。
結局
「マウス買うか」
という考えに至りました。
さぁ、マウスを選ぼう
普段、自宅で使っているマウスはコチラ
ゲーム用マウスをそのままWebブラウジングなどにも使ってます。
参考までに、自分がゲーム用マウスを選ぶにあたって重視しているのが
- かぶせ持ちに適している
- DPIスイッチが可能
- X軸Y軸を個別に設定できる
- サイドボタンが2つ以上ある
- ホイールがある
この辺りは譲れないポイントです。
今回はゲーミング仕様ではないので「かぶせ持ち」「ホイール」ぐらいがあればいいかなと思っていました。
ちなみに、普段の細かいマウス設定で言うと
振り向き:7cm
ADS振り向き:13cm
DPIは6000−6800を状況に応じて変更
手首エイム
ハイセンシ寄りなもんで、DPIは6000−6800ぐらいの設定にしてゲーム内の感度を極端に下げます。
少し、話は反れましたが
今回はMacBookPro用のマウスですから、上記のポイントとは別に以下のところも重視しました
- ワイヤレスタイプ
- 持ち運びに適している
- バッテリが長持ち
- マウスパッドがなくても不便を感じない
- MacOS対応
で、この辺りを総合的に重視していった結果、以下の候補に絞られました