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何も書かないよりは書こうぜで書く記事(ふり〜だ)
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何も書かないよりは書こうぜで書く記事(ふり〜だ)

2016-11-30 19:00

    何も書かないよりは書こうぜで書く記事


    どうも、皆さんこんにちは。

    前回記事である以下の”ブログ高速化記事””から、早くも6日経過

    ブログ執筆高速化テスト(ふり〜だ)

    一週間無更新はやべーぞ・・・ ってことで、とりあえずMarkdownによる執筆練習も兼ねて書いてる記事です。

    レインボーシックス解説記事も下書き段階のものが存在していますが、今日中に書ききれるような仕上がりでもない まだ出来ていないので!

    ひとまず、この間購入したマウスの話題について書きます。


    Macってマウスいらんでしょ?と思ったら・・・


    現在、このブログを執筆するのに使用しているのは MacBookPro であることは以前に伝えていたかと思います。

    初Macということもあって、現在進行形で色々と試行錯誤を繰り返しながら、拡張性を高めています。

    トラックパッドによるカーソル操作は、MacOSでは快適だということを以前から聞いていたので

    「Macならトラックパッドだけあればいいでしょ」

    と、タカをくくっていたのですが

    ドラッグ&ドロップ操作を頻繁に使う場合

    「マウスないと、さすがにやりづらい」

    ことに気づきました。

    トラックパッドを押し込みながら、ドラッグでビーっと引っ張るのってかなり厳しいものがあるんです

    「Excel」や 「Adobe Premiere」などを利用していると、頻繁にファイルやセルのドラッグ操作を利用することがあり、ストレスを感じる部分が結構あったんですね。

    結局

    「マウス買うか」

    という考えに至りました。


    さぁ、マウスを選ぼう


    普段、自宅で使っているマウスはコチラ

    Mionix社製マウス NAOS-8200

    ゲーム用マウスをそのままWebブラウジングなどにも使ってます。

    参考までに、自分がゲーム用マウスを選ぶにあたって重視しているのが

    • かぶせ持ちに適している
    • DPIスイッチが可能
    • X軸Y軸を個別に設定できる
    • サイドボタンが2つ以上ある
    • ホイールがある

    この辺りは譲れないポイントです。
    今回はゲーミング仕様ではないので「かぶせ持ち」「ホイール」ぐらいがあればいいかなと思っていました。

    ちなみに、普段の細かいマウス設定で言うと
    振り向き:7cm
    ADS振り向き:13cm
    DPIは6000−6800を状況に応じて変更
    手首エイム

    ハイセンシ寄りなもんで、DPIは6000−6800ぐらいの設定にしてゲーム内の感度を極端に下げます。

    少し、話は反れましたが

    今回はMacBookPro用のマウスですから、上記のポイントとは別に以下のところも重視しました

    • ワイヤレスタイプ
    • 持ち運びに適している
    • バッテリが長持ち
    • マウスパッドがなくても不便を感じない
    • MacOS対応

    で、この辺りを総合的に重視していった結果、以下の候補に絞られました

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