紙面のグリ(その日一番自信のある本命)がなかなか勝てなくて・・・、「そろそろ反撃に出たい」と日曜付紙面のコラムで書いたのですが、
中山牝馬S◎(グリ)パワースポットは3着。4コーナーで外をまわらされたのは後方待機馬の宿命。くっそー、悔しいなあ。
それにしても、「極ウマプレミアム」週末の記者動画予想に3週連続登場だった栗田記者。
中山記念の推奨馬(ステファノス)が3着、弥生賞(ブライトエンブレム)が2着で「3、2と来たので次は1着でしょう」と豪語し、中山牝馬Sのアイスフォーリスは勝てませんでしたが、見せ場十分に2着を確保。
今週の動画予想ではどんな栗田節が聞けるのか。先輩に負けないよう、今日から取材に励みたいと思います。【木南友輔】
考える栗田記者(東日本版紙面ではコラム「馬券放浪記」を掲載)。