20代半ばから後半にかけて、いわば適齢期であり、女子としても輝いていたい時期だと思いますが、他の国の女性たちはどうなのでしょうか?
イギリスのLil-Lets We Are Womenというキャンペーンが2000人の女性を対象とした調査は、そんな女ゴコロに迫っていました。
この調査は、女性の“フェミニン(女らしさ)”に対する意識や態度についてアンケートしたもので、なかなか興味深い結果となっています。
キャンペーン調査から分かるイギリス女性の意識
自分がもっとも女としてセクシーだと感じるのは28歳。
ただ若けりゃいい、というものではないようです。いろいろな経験を重ねて、女として成熟してくるのがだいたいこの頃。
昨年、ウィリアム王子とキャサリン妃の世紀の結婚式で世間の話題をさらったのキャサリン妃の妹ピッパ・ミドルトンもこの歳でした。世界中の目を釘付けにした美尻、あのカーヴィなラインこそ、女性たちも憧れる究極の“セクシーさ”の象徴なのかもしれません。
女性としてもっとも自信をもてるようになるのは32歳。
イギリスの女性たちは、30代に入ってより自信をもてるようになっているようです。既婚者も増え、夫やパートナー、そして友だちや自分の家族といった人間関係がさらに充実することで、女性としても自信がつくようになるといいます。
もっとも自信のあるボディパーツは、、
1位 目 23%
2位 胸 20%
3位 脳(!)13%
顔の印象をもっとも左右する“目”が自信のあるパーツとして、1位に。でも、23%という数字はけっして高くないともいえます。おもしろいのは、3位に“脳”がランキング。イギリス人女性にとって“女らしさ”とは知性ともいえるのです。
もっともインスピレーションを受けた女性たちは?
1位 キャサリン・ミドルトン(キャサリン妃)19%
2位 フローレンス・ナイチンゲール 17%
3位 マリリン・モンロー 15%
ダントツ1位は、やはりキャサリン妃。美人で、背が高くてやさしそうで、ファッションセンスも最高!ウィリアム王子もイギリスを代表できる素晴らしい女性を選んだものです。
2位のナイチンゲールとはまた随分古風な人がでてきました。
3位はアメリカのセックスシンボルともいえるマリリン・モンローがランク入り。フェミニン”という意味では、やはり彼女の存在感は特別といえそうです。
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ふむふむ
いや、女性のピークは20前後でしょ、よくて20前半。
30過ぎでフリーな女なんて相手にされないよ、実際話すと残念思考だからね、色々。
韓流にでも慰めてもらって売春強姦整形精神病大国の劣悪遺伝子の韓国人と仲良くしてれば良いよ、
金貰って韓国礼賛してるバカメディアと民主党を与党にさせたバカ日本人と一緒に。