『俺の、締め切りメシ』義凡 先生編！！！

月刊『ヒーローズ』の連載作家に、

月に一度必ず訪れる「原稿の締め切り」。

 

その強烈な重圧(プレッシャー)を受けた時、

極限状態の漫画家は一体、

何を口にするのか！？

はたまた、しないのか！？

その謎がいま、明らかになる！！！！！！

 
 

第二回目は・・・

『天威無法　武蔵坊弁慶』にて原作をご担当頂く、義凡先生の登場です！

作画の武村先生の絵を120％に活かす重厚なストーリー、

読者の度肝を抜く、突き抜けたキャラクターを生み出す秘訣が、〆切メシに!?



第1巻も好評発売中です！




http://www.heros-web.com/works/benkei3.html#worksNavi

 

そんな”京都在住”、義凡 先生の〆切メシは！

京都のラーメン屋『塩元帥』さん！

http://shiogensui.com/shokai-shio-kyoto.html
 

▼京都界隈では超有名店の同店に行ってきました！ 

ちなみに、義凡先生のお気に入りは「濃口醤油ラーメン」とのこと。

（※お店のＨＰより画像拝借しました）


 

担当）先生、こちらのお店、店名通り、塩ラーメンが有名なんですよね・・・

 

義凡）「そうらしいね～何十回も来てるけど、

　　　　　俺は醤油ラーメンしか食べないんだよね」

 

さすが！鬼をも恐れぬ”弁慶”原作者！

キムチ・にんにくを、入れ放題の同店。

とは言え、周りの皆さん、京都らしく“はんなり”入れてますが？？

「皿ギリギリまで、目一杯入れるのが“義凡流”！」

さすが！原作同様、“豪快”っす！！！

・・・その後、夜の四条に向かった我々一向。

・・・ 2時間後。

 気づくとテーブル上には、何本も空いたボトルが・・・

既に潰れかけている私を前に、先生は余裕でコノ表情！ 

 「よし、次の店行こう！

その前に五条大橋までどっちが早いか競争だ！！」

 

先生、明日も朝早いんですけど・・・

脱兎の如く走り抜けていく先生を追って、

夜は更けていくのであった…to be continue