豪族の皆さま、おつ唐臼山古墳〜!

今回は、大学時代からずーーっと好きだった「猪目洞窟」について語らせていただきました。

本編で触れ忘れていたのですが、
洞窟なのに黄泉の「坂」と呼ばれていたという点も気になりますよね。

洞窟とは単に岩が削られてできた洞穴ではなく、
その先に道があって、黄泉の国に繋がっている…と考えられていたのでしょうか。


そう考えると、穴も坂も同じ意味を持っていたのでしょうね。


は〜〜〜〜〜〜〜古代の死生観はたまらん…面白い…妄想が膨らみますね!!!!!!