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●1月31日、大阪国際女子マラソンが今年はコロナの影響で海外からの招待選手もなく、また日本人選手も絞り込まれるなどいつもより大幅に参加者を減らして開催されました。
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いつも楽しく読ませていただいております。
マラソンを観る側としては、選手の頑張りの他にも風景の移り変わりを楽しみたいので、同じコースをぐるぐる回られると
退屈になりそうですね。会場で応援に来ている人も、来る瞬間は待ち構えて緊張するけど、そう何回も来られたらグダグダになりそうですね。選手も集中力途切れそうです。
440年前の落書きが重要文化財の一部として保存されるのは、何とも複雑な気持ちです。
殆どのニュースで最後にふふふっと笑ってしまい、楽しく読ませて頂きました。
願興寺本堂へ落書きをした人はもちろん、当時はきっと落書きをされ困っていただろうお寺の人も、440年後にこれほど皆に興味深く読まれて、今頃は喜んで下さっていますでしょうか
(すみません送信が途中で切れました)
百田さんが「便所の落書き」と言われるツイッター!!
これも、500年後に歴史的な資料として冬至の民衆を知る資料として専門家に論文を書かれたりするのでしょうか?
出来れば「もう一つの歴史を知る手掛かり」として使われては欲しくありません。
それは私達が知る真実が闇に葬られた場合にのみ研究される事だから。
冬至✕
当時○
何度も送信すみません!!