●遅々として進まなかった新型コロナワクチン接種ですが、ここにきてワクチンが足りなくなるほどの急ピッチで接種率が上がり始めました。その要因のひとつに「職域接種」があります。
百田尚樹のテレビでは伝えられない話
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 2024年12月16日号:ニュースに一言 1週間前
- 2024年12月09日号:ニュースに一言 2週間前
- 2024年12月02日号:ニュースに一言 3週間前
- 2024年9月28日号:ニュースに一言 2ヶ月前
- 2024年9月20日号:ニュースに一言 3ヶ月前
コメント
コメントを書く三十年前、ホテルでウエイトレスしていたんですが、宿泊のお客様の名前をホワイトボードに書いてチリンチリンと鈴を鳴らしてレストランの中を歩いていたのを思い出しました。
その時の同僚が、俳優の鹿賀丈史さんの名前を書いて歩いていた時はびっくりしました。その人は知らなかったみたいですが、鹿賀さんにはなんか悪いことしたなぁと思いました。私が電話を受けていたら、近くまで行って耳打ちしたのに、と悔しかったことが、懐かしい思い出です。
給付金の不正受給の件は、本当に腹が立ちました。コロナ禍に付け込んで自分の省が作った制度を悪用して不正なお金を懐にしまうなんて!と憤りましたが、火曜虎ノ門ニュースの百田さんの解説を見て、本当に「アホちゃうか!」と思い、怒りよりも呆れました。新刊の発売を楽しみにしております。