百田尚樹のテレビでは伝えられない話
2024年2月24日号:ニュースに一言
●兵庫県川西市の中学校で昨年9月から始まった給食のごはんにかける“ふりかけ” 持参に共産党の市会議員が待ったをかけたというニュースがありました。
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コメント
コメントを書く正に倒錯の世界に入っていきますね。
いつも沢山のメッセージ有難う御座います。日本の給食については何か刑務所の食事のようなものだと思います。カロリー計算がどうのこうのいう方がいますが、朝食、間食、夕食等の全てのカロリーを管理してのものなのに、生徒全てが同じ物を食べて何が管理できるのかあきれます。また、食品添加物、農薬などにも配慮がされておらず、よく病気にならないものだと思います。折角ごはんが出るようになったのなら、家からふりかけやつけもの、マヨネーズ等の持ち込みは自由にすべきです。いや、弁当持参をも許可すべきです。学校が生徒を縛りすぎて、自由を奪うことを日本はしすぎです。給食で困っている学校が沢山あるとニュースでよくみます。持ち込みの自由度をあげてカロリー不足を補うことを文科省は考えるべきです。
日本には可笑しいことばかりが続きます。受刑者に「さん」付けのニュース。病院で「患者様」。お金儲けの悪徳医師なのかと思ってしまいます。変な日本語に感覚までも可笑しくなってしまいます。