Vol.386 結城浩/解を確かめる/編集者との関わり/考えることに無関心な生徒/対話とマウンティング/新しいカバン/

結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2019年8月20日 Vol.386


目次

  • どんなときに「理解できた」と感じるか
  • 編集者は著者の文章にどこまで手を入れていいのか - 本を書く心がけ
  • 考えることに関心がない生徒 - 教えるときの心がけ
  • 専門知識でマウント取りたがっていると思われないために
  • 新しいカバンと一貫性

はじめに

結城浩です。

いつもご愛読ありがとうございます。

先週はとんでもない暑さでした……

今週はだいぶやわらいでいるようですが、それは比較しているからであって、正直暑いです……

世の中はお盆明けでしょうか。学校の生徒さんは、そろそろ夏休みの宿題が気になる頃? 暑さに負けずがんばってくださいね。

私は先週もいつもと変わらず仕事を続けておりました、暑かったけど!

(さっきから「暑い」しか言ってない)

* * *

そ、それでは、今回の結城メルマガ、どうぞごゆっくりお読みください。